シナリオセット数、ステップ数ともに無制限です。
ステップメール発動きっかけは全部で3つ
【1】ユーザー登録時
【2】ユーザーの購入時
【3】手動登録
【1】ユーザー登録時
ユーザー様登録後に自動で1日後、3日後、5日後等に自動であらかじめ登録して
いるメールを送信します。(シナリオA)
例えば、
「全10回無料SEO講座」などのメールマガジンを開設し、ユーザー様が登録後に
自動であらかじめ作成していおいた10回分のメールが、登録から1日後、3日後、7日後…
と言った具合に自動で送信される。
高度な例(シナリオB)
ここで「未購入者」のみと条件にしておくと、ユーザーが購入した際に、このシナリオはそこで
停止されます。
【2】ユーザーの購入時
サイト内でユーザーが購入した回数を指定して発動します。(シナリオC)
例えば、
ユーザーが1回目の購入をしたら自動的に「全30回有料SEO講座」がセットされ、
あらかじめ作成しておいた30回分のメールが1日後、3日後、7日後…と言った具合
に自動で送信される。
例えば、
ユーザーが2回目の購入をしたら自動的に「全30回プレミアSEO講座」がセットされ、
あらかじめ作成しておいた30回分のメールが1日後、3日後、7日後…と言った具合
に自動で送信される。
【3】手動登録
名刺交換などで得たアドレスを手動でワークアップに登録して、その相手に対して任意の
ステップメールを送ることができます。
例えば、
展示会などで名刺交換をした相手に、興味を持って頂いた製品情報のステップメールを
送ることができる。